2025.3.2 - 3.9
each other (お互い様)
阪神淡路大震災から30年を迎える都市公園で、能登の海を6mにわたってプリントした写真を中心とするインスタレーションを実施。
フィールドレコーディングした波音やカモメの声、能登ゆかりの地酒を提供するプログラムを通して、五感で「遠くの被災地」を自分の暮らしとつなげる体験を設計した。
都会の真ん中に"能登の里山"が立ち上がり、震災を経験した大人が想いを語り、子どもが写真を指差して「このお家どうなったの?」と問い、訪日客が熱燗を手に「今の日本はこうして支え合うのか」と言葉を交わす。
支援の意思や記憶が静かに連鎖していく、その最初の展示となった。
クライアント
UMEKITA PUBLIC SCOOPGRAND GREEN OSAKA
パートナー
GRAND GREEN OSAKAUMEKITA PUBLIC SCOOP
メンバー
Takumi Ito (beatfic experiment) - Art Direction / Creative DirectionReina Yukawa (高崎のおかん) - ChefMorokuma Masato (UMEKITA PUBLIC SCOOP) - Producer