EAST EAST
@Science Museum Tokyo
国内外で活躍する芸術家が集うアートフェス「EAST EAST 2025」に、発足から1年で参加。屋内外の2箇所を横断した展示とトークショーを行ったのはbeatficのみ。能登の子どもたちが漂着した瓦礫で製作したキリコ、音・光・パフォーマンスを通して、地域と自然の記憶を立ち上げた。
Based in
Fukushima / Noto / Tokyo
— Japan
2025.12.29
15:16:07
GMT+9
誰もが日常の中で、
自然や地域とのつながり、
災害への備えや
自然との共生の意識を持つ
社会をつくる
毎年、日本のどこかで自然災害が起きています。
首都直下型地震や南海トラフ地震のリスクが高まる一方で、いつ起きるかわからない災害に対して、私たちは日常の中で防災を意識し続けることができていません。
災害は特別な出来事ではなく、自然とともに生きる暮らしの延長線上にあります。
だからこそ、日常の中で自然や地域との関わり方を考えることが、もしもの時の備えとして機能すると私たちは考えています。
beatficは、衣・食・住や文化的な実践を通して、自然との関係を身近な感覚として捉え直すプロジェクトに取り組んでいます。
構えずに日常へ取り込めるからこそ、自然への意識や災害への備えが、静かに根づいていく。
その積み重ねを、被災地を起点に社会へと広げていくことを目指しています。
5年間の計画
能登の活動基盤をつくる
日常防災プロダクトと文化の接続
能登にラボ+ギャラリー+滞在機能を設立
他地域や海外へ拡張
文化による社会インフラ化
これまでの活動実績
@Science Museum Tokyo
国内外で活躍する芸術家が集うアートフェス「EAST EAST 2025」に、発足から1年で参加。屋内外の2箇所を横断した展示とトークショーを行ったのはbeatficのみ。能登の子どもたちが漂着した瓦礫で製作したキリコ、音・光・パフォーマンスを通して、地域と自然の記憶を立ち上げた。
@GRAND GREEN OSAKA
世界最大規模の都市型公園 GRAND GREEN OSAKAで、阪神淡路大震災の記憶の継承をコンセプトにした楽曲「Tuning for Mementos」を篠田ミルが披露。パフォーマンス後には坂本龍一のドキュメンタリー映画「opus」が同会場で野外上映された。
@Toranomon Hills
日本のユースカルチャーシーンを象徴する「Minna-no-Kimochi (MnK)」主催、虎ノ門ヒルズ最上階の屋上にて開催された「玄岳49」にて、福島でも披露した被災地への祈りのサウンドパフォーマンス「Tuning for Pray」をオープニングアクトとして披露。
@Fukushima
日本を代表する電子音楽フェスティバル「rural 2025」に出演。過去の被災地であり、代表を務める伊藤の故郷でもある福島の山頂で夜明けと共に祈りのサウンドパフォーマンスを披露。楽曲制作には音楽家の篠田ミル、空間と香りの設計にはAHARE SPACE PROJECTが参画。
能登の沿岸で採取した瓦礫や流木を用いて"祈りの風鈴"を制作。風鈴の巡回展を全国で実施すべくクラウドファンディングを開始。20日間で139人から¥1,244,000の支援が集まり目標の249%を達成した。支援者の8割以上がこれまで被災地と関わりのない都市部の20代だった。
@GRAND GREEN OSAKA
GRAND GREEN OSAKAで、被災地支援を再解釈するイベント「EACH OTHER (お互い様)」を開催。かつての被災地・福島と、現在の被災地・能登、阪神淡路大震災から30年を迎えた大阪を結び、アート・食・音といった文化的アプローチを通じて支援する場となった。